夏の肌トラブル!虫刺され跡・ニキビ跡・ピアス後の傷跡が気になる方へ

夏の虫刺されやニキビ、ピアスを開けたあとの傷跡が残っていませんか?
これらの跡が治る過程で「ケロイド」ができてしまうことがあるので、早めにチェックしておくことが大切です。
🐜虫刺され跡、ニキビ跡、ピアス後の傷跡が盛り上がっていませんか?
虫に刺されたあと、かきむしったニキビ跡やピアスを開けた後の傷跡が、
気づいたら ぷっくりと盛り上がっている…
そんなこと、ありませんか?
実は、それがケロイドの初期症状かもしれません。
ケロイドとは?
ケロイドは、傷が治る過程で皮膚が過剰に盛り上がる状態です。
本来、傷が治ると皮膚は平らに戻るのが一般的ですが、ケロイドができると、
傷の範囲を超えて皮膚が膨らみ、赤みやかゆみを伴うこともあります。
ケロイドができやすい部位
ケロイドが特にできやすい場所は、以下のような部位です:
- 胸元・背中:虫刺され跡やニキビ跡
- 首・肩、肘、膝関節:摩擦での刺激
- 耳たぶ:ピアスを開けた後の傷跡
- 腹部や手術跡:特に深い傷がある場所
これらの部位は、皮膚が引っ張られやすいことが多いため、ケロイドができやすいのです。
ケロイドの治療法

ケロイドは早期に治療を開始することで、進行を防ぐことが可能です。
治療方法としては、以下のものがあります:
- ステロイド外用・テープ・注射:ケロイドの盛り上がりを抑えるために使用します。
- 内服:リザベン、柴苓湯 TGFβという炎症の物質を抑える効果があります。
- テーピング固定:傷口の皮膚の伸び縮みを抑えてケロイドを防ぎます。
- 手術:大きすぎるケロイドを除去する手術を行います。
- レーザー治療:赤みが強い場合に、Vbeamレーザーで改善が期待できます。
早めの対応がカギ!
ケロイドは早期に発見し、適切な治療を行うことで、症状の改善が期待できます。
特に、治療を始めるタイミングが遅れると、治療が難しくなることもあります。
気になる跡や盛り上がりがあれば、早めに皮膚科での相談をおすすめします。
当院のケロイド治療について
もし、夏の虫刺され跡やピアス跡、ニキビ跡が気になる方がいれば、
ぜひ一度ご相談ください。
皮膚科専門医が、あなたの肌に最適な治療法をご案内いたします。




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